お知らせ
【平成27年2月19日 / 味の素ナショナルトレーニングセンター】
主催:公益財団法人日本オリンピック委員会
後援:文部科学省、環境省、公益財団法人日本体育協会
スポーツを通じた持続可能な社会づくりへの理解を深めるとともに、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(東京2020)に向けた関係者・関係団体との地球環境保全への連携、実践活動の推進を図るため、競技団体のスポーツ環境担当者が集まり開催された。
日本レスリング協会スポーツ環境委員会からは、本田原明委員(社会人連盟)、真田栄作委員(高体連レスリング専門部)、吉澤昌委員(格闘競技連盟)、関貴史委員(NTC専任コーチ)、そして少年少女連盟から白井正良委員がそれぞれ出席した。
「東京2020向けて環境省としてスポーツ界に求めるもの」と題し基調講演が行われ、次に東京2020大会組織委員会、JOCスポーツ環境専門部会員の代表者が、これまでの取り組みについて、それぞれ発表した。