| 幼年の部 | 年少・年中・年長 | 1分2ピリオド | 30秒ハーフタイム | フォールなし |
|---|---|---|---|---|
| 小学生の部 | 1~2年生 | 1分30秒2ピリオド | 30秒ハーフタイム | フォールなし |
| 3~6年生 | 2分2ピリオド | 30秒ハーフタイム | フォールあり |
※水分補給はハーフタイムのみです。
男女未就学児童および小学生(女子の部・3~6年生)
| 小学生の部 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
| 1年生 | 2年生 | 3年生 | 4年生 | 5年生 | 6年生 |
| 18㎏ | 20㎏ | 22㎏ | 24㎏ | 26㎏ | 28㎏ |
| 20㎏ | 22㎏ | 24㎏ | 26㎏ | 28㎏ | 30㎏ |
| 22㎏ | 24㎏ | 26㎏ | 28㎏ | 30㎏ | 33㎏ |
| 24㎏ | 26㎏ | 28㎏ | 30㎏ | 33㎏ | 36㎏ |
| 26㎏ | 28㎏ | 30㎏ | 33㎏ | 36㎏ | 39㎏ |
| 28㎏ | 30㎏ | 33㎏ | 36㎏ | 39㎏ | 42㎏ |
| 30㎏ | 33㎏ | 36㎏ | 39㎏ | 42㎏ | 46㎏ |
| +30㎏ | +33㎏ | 39㎏ | 42㎏ | 46㎏ | 50㎏ |
| 42㎏ | 46㎏ | 50㎏ | 55㎏ | ||
| 46㎏ | 50㎏ | 55㎏ | 60㎏ | ||
| +46㎏ | +50㎏ | 60㎏ | 65㎏ | ||
| 65㎏ | 70㎏ | ||||
| +65kg | +70㎏ | ||||
| 8階級 | 8階級 | 11階級 | 11階級 | 13階級 | 13階級 |
| 女子の部 | |||
|---|---|---|---|
| 3年生 | 4年生 | 5年生 | 6年生 |
| 22㎏ | 24㎏ | 26㎏ | 28㎏ |
| 24㎏ | 26㎏ | 28㎏ | 30㎏ |
| 26㎏ | 28㎏ | 30㎏ | 33㎏ |
| 28㎏ | 30㎏ | 33㎏ | 36㎏ |
| 30㎏ | 33㎏ | 36㎏ | 40㎏ |
| 33㎏ | 36㎏ | 40㎏ | 44㎏ |
| 36kg | 40㎏ | 44㎏ | 48㎏ |
| +36㎏ | 44㎏ | 48㎏ | 53㎏ |
| +44㎏ | +48㎏ | 58㎏ | |
| +58㎏ | |||
| 8階級 | 9階級 | 9階級 | 10階級 |
(幼年の部および1~2年生は、男女を区分けしない。)
| 幼年の部 | |
|---|---|
| 年少・年中 | 年長 |
| 16㎏ | 17㎏ |
| 18㎏ | 19㎏ |
| 20㎏ | 21㎏ |
| +20㎏ | 23㎏ |
| +23㎏ | |
| 4階級 | 5階級 |
計量オーバーした選手は試合に出場できません。
計量には規定に沿ったシングレット・アンダーウェアを着用し、包帯・テーピングなどをすべて外し受けてください。
体重の下限は各階級のマイナス4kgを基準とし、階級に4kgを超えて差がある場合またはプラス級の場合は、一つ下の階級以上とし、その体重を下回った選手は出場できません。ただし最終的には大会審判長が判断します。
例)1年生18kg級に出場するためには、最低14kgなくてはなりません。
| 幼年の部 | 年少・年中・年長 | 1分2ピリオド | 30秒ハーフタイム | フォールなし |
|---|---|---|---|---|
| 小学生の部 | 1~2年生 | 1分30秒2ピリオド | 30秒ハーフタイム | フォールなし |
| 3~6年生 | 2分2ピリオド | 30秒ハーフタイム | フォールあり |
※水分補給はハーフタイムのみです。




押さえ込みなどにより、相手選手の両肩がついた状態になって1秒が経過したら、レフリーがマットをたたき、さらに1秒間継続した場合に再度マットをたたき、フォールを宣言する(計2秒)。
(幼年の部および小学生1~2年生はフォールを取らない。5カウント後スタンドレスリングにする。)
1つの技が終結した時点で、両者のポイント差が10ポイント以上となった場合。
上記(1) (2)の成立なき場合は、ポイントを多く獲得した選手を判定勝ちとする。
延長戦(最長1ピリオドまで)を行い、先取点を獲得した選手が勝者となる。もし、双方にポイントがない場合は、積極的に攻撃した選手をレフリー、ジャッジ、コントローラーの3名の攻勢判定により勝者を決定する。



ニアフォールに押さえ込んでいても、技が停滞し、フォールに結びつかない場合、スタンドレスリングにする。
全ての技術展開に於いてレフリーが危険と判断した場合、直ちに試合を停止することができる。
グラウンドレスリングでの回転技などの展開は連続2度までとし、そのあとスタンドレスリングにする。
スタンドレスリングから場外に出た場合は、中央においてスタンドレスリングから再開される。
ただし、場内からの技術展開によるポイントは有効とする。
どちらか一方の選手の1足全てが場外に出た場合。
防御側の選手の頭が場外に出た場合。(手や足の一部を場外に伸ばしても場外としない。)
