お知らせ
期日:令和4年4月29日~30日
会場:福島県立田島高等学校
参加数:154名
環境活動:①啓発活動 ②実践活動
コロナ過での開催で、棄権クラブ、選手が多数あった。
例年の参加人数には程遠い参加数ではあったが、3年ぶりに開催したことにより、選手には練習の成果を試すだけでなく、苦難を乗り越える力と、明日への希望を与えられる大会となった思う。
反省点として、大会開始時に「3蜜回避、手指消毒などの声掛け」を行ったが、参加者に届かない場面が散見された。大会実行委員による会場内の巡回、手指消毒などの声掛けを再度行うことにより解消することができた。
開催県としてクラブの監督、コーチにお願いしたいのは、選手、保護者へのマナーの指導と、参加する一人ひとりが協力しあって大会運営していく。そんな行動をとれるよう日々指導して欲しい。
全国少年少女レスリング連盟
加盟クラブ代表者・関係者 各位
以下の内容は、クラブ登録時にイ・ーモシコムにメール登録された代表者(或いは事務担当者)、連盟関係者宛に送信しています。
一部、「アドレス不明」届いていないクラブがあります。
また。代表者から参加する選手、及びその保護者に周知されていないこともありますので、ホームページに掲載いたします。
「件名:」 提出書類等について
①参加の同意書 → 内容をご確認ください。
大会に参加される選手、コーチに回覧してください。
②レスリング健康チェックシート 兼 参加の同意書
大会に参加される選手、コーチに配布し、各自準備します。
7月29日(金曜日)、クラブで取りまとめて、受付に提出します。
➂当日の健康チェックシート
7月30日(土曜日)~31日(日曜日)
クラブ毎に会場に入場する際、提出します。
(当日の朝、検温、チェック、もれなく記入後、受付に提出します。)
■選手・コーチ用、関係者・役員用の2種類ありますのでお間違いなく。
④新型コロナウイルス
感染防止のためのガイドライン(基本ルール) → 内容をご確認ください。
大会に参加される選手、コーチに回覧、周知をお願いします。
【注意】
大会期間中の会場への入場は、前回同様、選手、コーチが揃っての入場となります。
ただし、当日の再入場は除く。
【再入場についてのお願い】
会場への入退場を繰り返すことにより、感染リスクが高くなることが予想されます。
入退場を最小限に抑えるよう、皆さんにお願いします。
以上、ご不明な点がありましたら、メールにてお願いします。
2022 全国 (書式-3) 当日のチェックシート 選手・コーチ用
2022 全国 (書式-3) 当日のチェックシート 関係者・役員用
2022 全国 04 新型コロナウイルス感染防止ガイドライン(基本ルール)
令和4年度・第39回全国少年少女レスリング選手権大会
スポーツ環境標語コンテスト
公益財団法人日本レスリング協会
スポーツ環境委員会
標語コンテスト実行委員会
よい地球環境がなくては、スポーツは楽しめません。このまま地球温暖化が進行すると冬季オリンピックの開催が危ぶまれます。また、夏のオリンピックでは炎天下となり、屋外競技が開催できなくなってしまいます。
いつまでもスポーツを楽しめる地球環境であるためにJOCでは「スポーツ環境専門部会」を設置し、オリンピック選手やチームを通じて環境保全のメッセージを伝えることや、競技会場にポスターや横断幕を掲示するなど、環境のための啓発活動を進めています。
そして公益財団法人日本レスリング協会スポーツ環境委員会は、スポーツを生涯にわたり楽しむための一環として、JOCとともに環境保全に取り組んでいます。その一環として今年度も全国大会において「スポーツ環境標語コンテスト」を以下の通り開催します。
全国大会に出場するクラブは、選手・指導者・保護者とともに協力し、スポーツ環境標語を必ず作成して以下のURL申し込みフォームにて送信してください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScz4E5zVJdJL50_2BlmVJp71xQy43tBKmqsnQo2cT2bW0UlRA/viewform?usp=sf_link 👈コントロールキーを押しながら右クリック
大会期間中に提出された標語の中から最優秀賞・優秀賞・会長賞を、それぞれ1クラブずつ表彰します。
提出期限 : 令和4年7月22日(金)まで
テーマ : 環境保全に関する標語(字数・形式は問わず)
選考方法 : 連盟役員と審判員の投票数で決定
表 彰 : 大会期間中に受賞者に賞状とトロフィーを授与
作品公開 : 8月1日(木)より連盟ホームページにて公開予定