お知らせ
【全国大会】医療機器使用申請書のご案内
監督会議の際に質問がありました「血糖値モニタリング器」を装着して大会に臨むための申請書を作成しましたので、ご準備ください。
当日は、計量時にドクターに提出して装着部の確認をお取りください。
持続血糖測定:Continuous Glucose Monitoring(CGM)
1.CGMの基本的な仕組み
●CGMは皮下の間質液のグルコース濃度を測定しています。
●腕や腹部に小さなセンサーを装着し、装着中は針が体外に出ないため、接触しても外傷や血液漏れの心配はほとんどありません。
●装着中の痛みは装着時に一瞬チクッとする程度で、日常生活や運動時に感じることはほとんどありません。
2.衝突や接触に関する注意
●CGMセンサーは耐水・耐摩耗設計が多いですが、接触の激しいスポーツでは破損や剥がれのリスクがありますす。
●レスリングのようなコンタクトスポーツでは、センサー部分を保護カバーや固定テープで覆うことで安全性を高められます。
●触れると少し硬い部分がありますが、危険性はほぼありません。
3.医療的安全性
●CGMから測定される値は間質液由来で、血液ではないため、感染や体液混入のリスクはありません。
●仮に破損した場合でも、直接の健康被害は少なく、センサー交換で対処可能です。
4.低血糖や高血糖リスクの説明
●CGMは低血糖や高血糖リスクを把握するための道具であり、装着していることでレスリング自体の安全性が損なわれることはありません。
●過去の研究でも、運動中に装着するアスリートで重大事故は報告されていません。
5.まとめ
「腕に小さなセンサーを貼っているだけで、針は体内に残らず、安全です。」
「運動や接触で破損する可能性はあるが、通常の保護具やテープで覆えば問題ありません。」
「体液や血液が出ることはなく、衛生面で安全です。」
「万が一センサーが外れた場合も、自分で確認して交換できるのでもう一方に危害はありません。」
「これは医療機器であり、健康管理のためだけの装置なので、攻撃的リスクはありません。」


