連盟事業
購入を希望される方は、mailにてご連絡ください。
詳細、購入金額、申込書など、折返し送信します。
jkwf.referee.committee(a)gmail.com ※(a)を@に変えてください。
件名【シャツ・スラックス】登録番号、氏名
申込期間:令和元年6月10日(月)
■ 審判シャツ ■
審判シャツは、「カテゴリーⅠ」のライセンス取得者のみの斡旋となります。
■スラックス■
審判ライセンス取得者
- 審判スラックス(黒)
平成31年2月23日~24日、板橋区立小豆沢体育館で開催いたしました『公認審判員CategoryⅠ』の合格者をお知らせいたします。
【東北・北海道ブロック 】
- 渡部 徳一郎 (福島県・田島ちびっ子レスリングクラブ)
【中国・四国ブロック 】
- 金丸 茜(徳島県・ジョイフルレスリングクラブ)
【期日】
平成31年2月23日(土)~24日(日) ※第23回全国少年少女選抜選手権大会にて開催する。
【会場】
板橋区立小豆沢体育館 東京都板橋区小豆沢3丁目1-1
【受験資格】
CategoryⅡを取得後、2年を経過し、ブロックの審判長が推薦する者。
【募集定員】
8名 ※希望者多数の場合は先着順とする。
【日程】
2月23日(土) | 09時00分 | 集合、試合・反省会終了まで |
学科講習、実技講習・試験(レフリー・ジャッジなど) | ||
2月24日(日) | 08時30分 | 集合、筆記試験、口頭試験 |
【持参する物・服装など】
①審判員の服装
●白のスラックス、女性は黒(紺)のスラックスでも良い。
いずれもトレーニングウエアで、製造会社の企業名が大きくプリントされていないものとする。
●白ポロシャツ ●リストバンド(赤・青) ●白の運動靴(室内用) ●ホイッスル(笛)
②証明用写真(4㎝×3㎝)2枚 ③印鑑(シャチハタ可) ④筆記用具 ⑤ノート
⑥受験料:3,000円、※当日に徴収する。なお、登録料:3,000円については、後日徴収する。
【申込方法】
受験希望者は、ブロック審判長の推薦メールをもらい、下記の内容を事務局へメールする。
折り返し、申込書を送信するので、必要事項を記入のうえ、連盟事務局宛に郵送する。
①受講者氏名(フリガナ)
②審判登録番号(審判手帳に記載してある)
③審判歴(WordあるいはExcelファイルで)
④所属ブロック・所属クラブ名
⑤連絡先の住所及び電話番号、e-mailアドレス (携帯電話のメールアドレスは不可)
【申込締切】
平成31年2月5日(火)
受講者の決定については、審判委員会で選考し、各申込者に連絡する。
決定内容についての問合せは一切受け付けない。1クラブから2名以上の申込みはできない。
【申込•問合先】
藤 川 健 治(全国少年少女レスリング連盟審判長) e-mail:fujikawa.jwf@gmail.com
〒150-8050 東京都渋谷区神南1-1-1 (岸記念体育会館) 日本レスリング協会内
【要項】
「スポーツ振興くじ助成」を受け、標記のキャンプを開催いたします。
本事業は、平成30年度・第35回全国少年少女選手権大会の5年~6年生の各階級優勝者を一堂に会し、次世代の選手を育成するために開催する事業です。
【趣旨】
本キャンプは、将来、国際大会やオリンピックで日本を代表して活躍する選手の育成を目的として開催します。技術習得一辺倒のキャンプではなく、選手として模範となり、リーダーシップがとれる、エリートにふさわしい人材を育成するために開催します。
数年後には日本代表選手となり、海外へ遠征する機会も出てくると思います。期間中の体調管理、団体での行動、交通機関を使った移動など、全て自己責任において行動しなければなりません。今回のキャンプがその一助になればと考えています。
【主催】
公益財団法人日本レスリング協会
特定非営利活動法人全国少年少女レスリング連盟
【会場】
味の素ナショナルトレーニングセンター
〒115-0056 東京都北区西が丘3-15-1
【日程】
9月21日(金) 午後2時 【解散】 9月24日(火) 午後2時 3泊4日
【招へい者リスト】
平成30年2月24日~25日、東京都板区立東板橋体育館で開催いたしました『公認審判員CategoryⅠ』の合格者をお知らせいたします。
【東日本ブロック 】
- 奥田 哉志(千葉県・柏レスリングクラブ)
- 渡邊 真紀 (東京都・ハコビースポーツ大森レスリングクラブ)
【近畿ブロック 】
- 小林 胤美(和歌山県・新宮ジュニアレスリングクラブ)
【中国・四国ブロック】
瀬野 優 (香川県・高松レスリングクラブ)
全国大会まで、三週間ほどとなりました。
この時期、プールも始まり、皮膚疾患が増えてきます。
水いぼ、とびひ、汗疹、アトピー性皮膚炎、トンズランス菌(体部白癬菌)など罹患していないか、全身のチェックをお願いします。
クラブの監督、コーチ、父兄の皆さま、全国大会当日まで気付かず、出場停止にならないよう、再度確認をお願いします。
また、計量時に診断書を提出しても、当日悪化している場合や、医師の判断で出場できない場合もありますので、あらかじめご了承ください 。
皮膚疾患を有する選手は大会前に医療機関(皮膚科など)を受診し、適切な治療を受けてください。
診断書は必須ではありませんが、出場可否判定の資料とします。また、皮膚疾患以外にも医学的に支障がある場合も同様とします。
診断書は計量時に提出してください.
【スポーツドクターの検索】
【診断書】
【期日】
平成30年7月28日(土)~29日(日)※第35回全国少年少女選手権大会にて開催する。
【会場】
府民共済SUPERアリーナ(舞洲アリーナ)〒554-0042 大阪市此花区北港緑地2-2-15 TEL 06-6460-1811
【受験資格】
CategoryⅡ取得後2年を経過し、ブロック審判長が推薦する者。
変更点 CategoryⅡ取得後2年を経過したものでブロック審判長が推薦する者。なお、CategoryⅢの取得者で、CategoryⅡの力量がありブロック審判長が認め推薦する者
【募集定員】
8名 ※希望者多数の場合は先着順とする。
【日程】7月28日(土) 集合:9時00分 試合・反省会終了まで / 学科講習、実技講習・試験(レフリー・ジャッジなど)
7月29日(日) 集合:9時00分 筆記試験
【持参する物・服装など】
①審判員の服装
・白のスラックス、女性は黒(紺)のスラックスでも良い。
いずれもトレーニングウエアで、製造会社の企業名が大きくプリントされていないものとする。
・白ポロシャツ ・リストバンド(赤・青) ・白の運動靴(室内用) ・ホイッスル(笛)
②証明用写真(4㎝×3㎝)2枚 ③印鑑(シャチハタ可) ④筆記用具 ⑤ノート
⑥受験料:3,000円、※当日に徴収する。なお、登録料:3,000円については、後日徴収する。
【申込方法】
受験希望者は、ブロック審判長の推薦メールをもらい、下記の内容を事務局へメールする。
折り返し、申込書を送信するので、必要事項を記入のうえ、連盟事務局宛に郵送する。
①受講者氏名(フリガナ)
②審判登録番号(審判手帳に記載してある)
③審判歴(審判認定申請書Ⅰ)
④所属ブロック・所属クラブ名
⑤連絡先の住所及び電話番号、e-mailアドレス (携帯電話のメールアドレスは不可)
【申込締切】
平成30年7月10日(火)
受講者の決定については、審判委員会で選考し、各申込者に連絡する。
決定内容についての問合せ等は一切受け付けない。1クラブから2名以上の申込みはできない。
【申込•問合先】
全国少年少女レスリング連盟 審判長 藤川健治 e-mail fujikawa.jwf@gmail.com
〒150-8050 東京都渋谷区神南1-1-1 (岸記念体育会館) 日本レスリング協会内
【 期日】
平成30年6月30日(土) 13:00~16:30
【集合・受付】
12:00 解散時間は17時(予定)
【場所】
味の素ナショナルトレーニングセンター、レスリング道場
【対象】
インストラクター・1級・2級審判員
【参加費】
無料
【 定員】
30名(申し込み先着順となります)
【申込方法】
氏名(フリガナ)、審判登録番号、(〒)住所、携帯電話番号、所属クラブ名をご記入のうえ、メールにてお申し込みください。
※参加を希望される方は、所属代表者の了解を得てお申し込み下さい
【申込締切】
平成30年6月20日(水) ※期間内でも定員になり次第締め切ります。
【その他】
詳細な時間割については、申し込み後にご案内いたします。
【問合せ】
全国少年少女レスリング連盟 審判委員会委員長 藤 川 健 治
【申込み先】
Mail : fujikawa.jwf(at)gmail.com ※(at)を@に変えてください。
【要項】
平成30年1月27日(土)味の素ナショナルトレーニングセンター・レスリング道場にて、「平成29年度 女性審判員のためのワークショップ」が定員を大きく上回る27名の参加で開催されました。また、あわせて東日本ブロックの強化練習が行われ、多くの選手が汗を流すとともに、審判講習会の中で練習試合を行いました。
開校式で「この練習場からたくさんのオリンピックメダリストが誕生した。本日集まった選手も努力精進し、オリンピックを目指してほしい。」と梅原龍一連盟理事長が挨拶、また、菅芳松副会長は「日本は女性のオリンピック審判が存在しない。しかし、連盟には多くの女性審判員が育成されてきたので、この流れを絶やさずカテゴリーアップに精進していただきたい」とあいさつを行いました。
このあと、選手は練習をスタート。審判講習会はそれぞれの自己紹介を経て、実戦経験を積むため練習試合の審判を2面に分かれて務め、1試合終了ごとにルールや立ち位置、発声方法などのアドバイスを審判委員会とカテゴリーⅠの女性審判員が丁寧に行いました。都度、多くの質問が寄せられるなど、参加した皆さんはどの試合も真剣にマットを見つめ、自身のスキルアップに誠心誠意取り組んでいました。
閉校式で梅原理事長は「連盟はケガの防止を最優先にしたルールを採用し、安全に配慮し運営に取り組んでいる。皆さんもルールを理解し、自信をもってレフリングしていただきたい」と講評を述べるとともに、参加された皆さん一人ひとりにレスリング協会作成の特製スカーフをお渡ししました。
将来的には、クイーンズカップを含めた女子の試合をすべて女性審判員だけで運営するために、そして更に多くの女性審判員を育成するために、今後も連盟の事業を強化したいと思います。
【期日】
平成30年2月24日(土)〜25日(日)
※第22回全国少年少女選抜選手権大会にて開催する。
【会場】
板橋区立東板橋体育館 / 東京都板橋区加賀1丁目10番5号
【受験資格】
CategoryⅡ取得後2年を経過したもので、ブロック審判長が推薦する者。
なお、CategoryⅢの取得者で、CategoryⅡの力量がありブロック審判長が認め推薦する者。
【募集定員】
8名 ※希望者多数の場合は先着順とする。
【日程】
2月24日(土) 集合:9時00分 試合・反省会終了まで
学科講習、実技講習・試験(レフリー・ジャッジなど)
2月25日(日) 集合:8時30分 筆記試験
【持参する物・服装など】
①審判員の服装
・白のスラックス、女性は黒(紺)のスラックスでも良い。
いずれもトレーニングウエアで、製造会社の企業名が大きくプリントされていないものとする。
・白ポロシャツ ・リストバンド(赤・青) ・白の運動靴(室内用) ・ホイッスル(笛)
②証明用写真(4㎝×3㎝)2枚
③印鑑(シャチハタ可)
④筆記用具
⑤ノート
⑥受験料:3,000円、※当日に徴収する。なお、登録料:3,000円については、後日徴収する。
【申込方法】
受験希望者は、ブロック審判長の推薦メールをもらい、下記の内容を事務局へメールする。
折り返し、申込書を送信するので、必要事項を記入のうえ、連盟事務局宛に郵送する。
①受講者氏名(フリガナ)
②審判登録番号(審判手帳に記載してある)
③審判歴(WordあるいはExcelファイルで)
④所属ブロック・所属クラブ名
⑤連絡先の住所及び電話番号、e-mailアドレス
(携帯電話のメールアドレスは不可)
【申込締切】
平成30年2月6日(火)
受講者の決定については、審判委員会で選考し、各申込者に連絡する。
決定内容についての問合せは一切受け付けない。
同一クラブから2名以上の申込みはできない。
【申込•問合先】
e-mail fujikawa.jwf●gmail.com
※●を@に変えてください。
tel. 03-3481-2354
〒150-8050 東京都渋谷区神南1‐1-1 (岸記念体育会館) 日本レスリング協会内
全国少年少女レスリング連盟 審判長 藤川 健治
【詳細】
平成29年12月1日付でご案内しました『シングレット規程』の施行日に誤りがありました。以下のとおり訂正して、おわびいたします。
【誤】
第10条 【施行】
本規程は、2018年4月1日から施行する。
【正】
第10条 【施行】
本規程は、2019年4月1日から施行する。
平成29年12月1日付でご案内しました『シングレット規程』に誤りがありました。以下のとおり訂正して、おわびいたします。
【誤】
第4条 4.その他
個人名、都道府県名の表示は任意とし、背面のみとする。
【正】
第4条 4.その他
個人名、都道府県名の表示は任意とし、前面のみとする。
「背面」とあるのは、「前面」の誤りでした。
第1条 【目的】
本規程は、全国少年少女レスリング連盟(以下「本連盟」)の加盟登録団体(以下「クラブ」)のシングレットに関する事項について定める。
第2条 【着用義務】
クラブは、公式競技会の試合においては、登録したシングレットを着用しなければならない。
第3条 【シングレットの配色】
配色は、赤と青をベースとし、明確にコーナー色が識別できるものでなければならない。
※黒や紫などは避ける。
※クラブロゴ、キャラクターの一部に反対色の利用は可能とする。
第4条 【シングレットへの表示】
シングレットに表示できるものは、クラブ名称(クラブ名、キャラクター、もしくはその両方)、及び製造メーカー名もしくは製造メーカーロゴマークとし、それ以外の表示はできない。
なお、個人名、都道府県名の表示は、別途定める。
1.クラブ名称の表示
(1)登録クラブ名を背面に表示する(前面は任意とする)。
表示言語は自由(かな・カナ・英字・漢字)であるが、明確に読み取れるものとする。
(2)登録クラブ名の表示に反対色の配色はできない。
(3)登録クラブ名は、正式名称或いは7文字以内の略称とする。
サイズ:300平方センチメートル以下とする。
2.ロゴ・キャラクターデザイン
社会通念上、教育的に好ましくないものは使用できない。
(※お金、政治、暴力的、威圧的なもの等)
サイズ:225平方センチメートル以下とする。
3.製造メーカーロゴの表示
製造メーカーロゴの表示は任意とする。製造メーカーロゴを付する場合の場所及びサイズは、次のとおりとする。
表示できるもの:製造メーカー名又は製造メーカーロゴマーク(以下「ロゴマーク」)
場所:ウエストより上(トップス)と、ウエストより下(ボトムス)のそれぞれ1カ所に、メーカーロゴをつけていても良い。但し、その他全ての規程を遵守している事が条件となる
サイズ:1カ所につき30平方センチメートル以下とする。
※メーカーの商標が不規則な形をしている場合は、商標を囲むように長方形又は正方形を描いた上で、
その縦と横の長さを掛け合わせた面積を算出する。
4.その他
個人名、都道府県名の表示は任意とし、前面のみとする。
第6条 【広告の掲示】
広告(スポンサー)掲示は禁止とする。
第7条 【表示の禁止】
シングレットには、政治的、宗教的又は個人的なスローガン、メッセージ又は、イメージを表示してはならない。レスリング競技の健全な普及・発展を妨げることは厳に慎まなければならない。
第8条 【その他】
本規程に記載がない事項については、本連盟の判断に従うものとする。
第9条 【改正】
本規程の改正は、理事会の決議の基づきこれを行う。
第10条 【施行】
本規程は、2018年4月1日から施行する。
【ご質問やご不明な点がございましたら、以下へメールをお願いします。】
jkwf.referee.committee●gmail.com ※●を@に変えてください。
【期日】
平成30年1月27日(土)13:00~15:30
集合・受付 12:15
【場所】
味の素ナショナルトレーニングセンター、レスリング道場
東京都北区西が丘3-15-1
【対象】
審判ライセンス取得後1年以上を経過した女性審判員
【参加費】
無料
【定員】
20名(申し込み先着順となります)
【申込方法 】
氏名(フリガナ)、審判登録番号、(〒)住所、携帯電話番号、所属クラブ名をご記入のうえ、メールにてお申し込みください。
メールの件名は:女性審判ワークショップ
※参加を希望される方は、所属代表者の了解を得てお申し込み下さい。
【申込締切 】
平成29年12月20日(水) ※期間内でも定員になり次第締め切ります。
【その他】
詳細については、申し込み後にご案内いたします。
【問合せ・申込み先 】
全国少年少女レスリング連盟 審判委員会 藤川健治
Mail : fujikawa.jwf●gmail.com ※●を@に変えてください。
2017 1106 女性審判員のためのワークショップ案内 pdf.
平成29年7月21日~22日、北九州市立総合体育館で開催いたしました『公認審判員CategoryⅠ』の合格者をお知らせいたします。
【東日本ブロック 】
- 長谷川 真治 (栃木県・下野サンダーキッズレスリング)
- 張 壽錬(神奈川県・TEAM BISON’S by SENSHU-UNIV.)
【東海ブロック 】
- 早水 義武(三重県・四日市レスリングクラブ)
【近畿ブロック 】
- 寺地 有未(和歌山県・新宮ジュニアレスリングクラブ)
【九州ブロック】
- 田中 舞(福岡県・北九州レスリングクラブ)
- 藤瀬 哲重(佐賀県・鹿島レスリングクラブ)
- 馬場 幸治(長崎県・有明レスリングクラブ)
- 興梠 雅輝(宮崎県・宮崎イースト)
【期間】
平成29年7月22日(土) 集合:08:20 開始:09:00 解散時間:19時(予定)
第34回全国少年少女選手権大会開催時に実施する。
【会場】
北九州市立総合体育館 福岡県北九州市
【対 象】
「カテゴリーⅠ」ライセンス取得者
【定員】
12名(応募者多数の場合は、ブロック2名とする場合がある)
【内容】
・全国大会に於いて、レフリー、ジャッジ業務を学ぶ。
・常に安全に配慮し、けがの未然防止に尽力するとともに、地球環境に配慮する。
・CategoryⅡ・Ⅲの技術指導に当たれるよう、審判技術を学ぶ。
・円滑な全国大会の運営方法について学ぶ。
・ルール/マナーの問題点等を考える。
【申込方法】
氏名(フリガナ)、審判登録番号、(〒)住所、携帯電話番号、所属クラブ名を
メールアドレスに送信してください。
【申込締切】
平成29年7月8日(土) 厳守
【その他】
詳細な時間割については、申込み後にご案内いたします。
【問合せ】
全国少年少女レスリング連盟 事務局 鎌賀秀夫
【申込み先】
Mail : jkwf.referee.committee(at)gmail.com ※(at)を@に変えてください。
【要項】
事 業 名 | 事 業 内 容 | 実施予定期日 | 場 所 | 備 考 |
1.連盟主催大会 | 平成29年度 | 29年 | 東京都世田谷区 | 日本協会主催 |
ジュニアクイーンズカップ選手権大会 | 4月1日~2日 | 駒沢オリンピック公園総合運動場体育館 | 小学生1年~6年生 | |
第34回 | 29年 | 福岡県北九州市 | 小学生3年~6年生 | |
全国少年少女選手権大会 | 7月21日~23日 | 北九州市立総合体育館 | 約1100名参加予想 | |
第12回 | 29年 | 静岡県三島市 | 女子5年~6年生 | |
全日本女子オープン選手権大会 | 9月24日 | 三島市民体育館 | ||
第22回 | 30年 | 東京都板橋区 | 4年~6年生の男女 | |
全国少年少女選抜選手権大会 | 3月 日~ 日 | 板橋区立小豆沢体育館 | ||
2.ブロック大会 | 第33回 | 29年 | 岩手県宮古市 | 東北・北海道連盟 |
北日本少年少女選手権大会 | 4月29日~30日 | 宮古市総合体育館 | ||
第30回 | 29年 | 東京都町田市 | 東日本連盟 | |
東日本少年少女選手権大会 | 5月27日 | 町田市立総合体育館 | ||
第18回 | 29年 | 長野県上田市 | 北信越連盟 | |
北信越少年少女選手権大会 | 11月4日~5日 | 上田城跡公園体育館 | ||
第23回 | 29年 | 愛知県常滑市 | 東海連盟 | |
東海少年少女選手権大会 | 5月14日 | 常滑市総合体育館 | ||
第30回 | 29年 | 大阪府吹田市 | 近畿連盟 | |
関西少年少女選手権大会 | 10月15日 | 吹田市立北千里体育館 | ||
第18回 | 29年 | 岡山県笠岡市 | 中国・四国連盟 | |
中国・四国少年少女選手権大会 | 11月5日 | 笠岡総合体育館 | ||
第30回 | 29年 | 鹿児島県日置市 | 九州連盟 | |
九州少年少女選手権大会 | 4月29日~30日 | 日置市吹上浜公園体育館 | ||
第9回 沖縄県少年少女ニライカップ | 4月16日 | 中頭郡・嘉手納スポーツドーム | 沖縄県 | |
第11回 やんばるカップ | 国頭郡・今帰仁小学校 | |||
第12回 津森会長杯 | 浦添市・浦添工業高校 | |||
第13回 沖縄少年少女選手権大会 | 島尻郡・南風原高校 | |||
第3回 | 30年 | 青森県八戸市 | 幼児、小学1年・2年生 | |
スーパーキッズ選手権大会 | 3月17日~18日 | 八戸市武道館レスリング道場 | 八戸市レスリング協会 | |
第22回 | 29年 | 千葉県鎌ケ谷市 | 幼児、小学1年・2年生 | |
関東幼児大会 | 8月13日 | 福太郎アリーナ(市民体育館) | 小玉ジュニア | |
第13回 | 30年 | 大阪府 | 幼児 | |
関西幼児大会 | 1月21日 | 吹田市立武道館 | 吹田市民教室 | |
3.講習会 | 審判講習会 カテゴリーⅡ・Ⅲ | 29年 | 岩手県宮古市 | 東北・北海道連盟 |
4月29日~30日 | 宮古市総合体育館 | |||
審判講習会 カテゴリーⅡ・Ⅲ | 30年 | 青森県八戸市 | 東北・北海道連盟 | |
3月17日~18日 | 八戸市武道館レスリング道場 | |||
審判講習会 カテゴリーⅢ | 29年 | 神奈川県横須賀市 | 東日本連盟 | |
5月6日 | 横須賀アリーナ | |||
審判講習会 カテゴリーⅢ | 29年 | 千葉県松戸市 | 東日本連盟 | |
6月4日 | 松戸運動公園体育館 | |||
審判講習会 カテゴリーⅡ | 29年 | 福井県福井市 | 北信越連盟 | |
4月15日~16日 | 福井南体育館 | |||
審判講習会 カテゴリーⅢ | 29年 | 石川県金沢市 | 北信越連盟 | |
6月25日 | いしかわ総合スポーツセンター | |||
審判講習会 カテゴリーⅡ | 29年 | 長野県上田市 | 北信越連盟 | |
11月4日~5日 | 上田城跡公園体育館 | |||
審判講習会 カテゴリーⅢ | 29年 | 未 定 | 北信越連盟 | |
2月予定 | ||||
審判講習会 カテゴリーⅢ | 29年 | 静岡県賀茂郡 | 東海連盟 | |
8月26日~27日 | 静岡県稲取高等学校 | |||
審判講習会 カテゴリーⅡ | 30年 | 静岡県焼津市 | 東海連盟 | |
3月中旬~下旬 | 焼津シーガルドーム | |||
審判講習会 カテゴリーⅡ・Ⅲ | 29年 | 大阪府吹田市 | 近畿連盟 | |
10月15日 | 吹田市立北千里体育館 | |||
審判講習会 | 29年 | 未 定 | 中国・四国連盟 | |
未定 | ||||
審判講習会 カテゴリーⅡ・Ⅲ | 29年 | 熊本県玉名市 | 九州連盟 | |
5月3日~4日 | 玉名市横島町体育館 | |||
審判講習会 カテゴリーⅢ | 29年 | 沖縄県中頭郡 | 沖縄県連盟 | |
4月15日 | 嘉手納スポーツドーム | |||
事 業 名 | 事 業 内 容 | 実施予定期日 | 場 所 | 備 考 |
4.育成事業 | 1964東京オリンピック開催記念 | 28年 | 東京都世田谷区 | 東京都生涯学習文化財団 |
駒沢キッズレスリングデー | 6月24日 | 駒沢オリンピック公園総合運動場体育館 | 東京都教育委員会 | |
レスリング・マット運動教室 | 29年 | 東京都板橋区 | 板橋区 | |
1月 | 板橋区立小豆沢体育館 | 区民文化スポーツ振興課 | ||
オリンピックフェスティバル2017 | 29年 | 東京都北区 | 主催 | |
親子レスリング教室 | 10月9日 | 味の素ナショナルトレーニングセンター | 日本オリンピック委員会 | |
2017エリートキャンプ | 29年 | 東京都北区 | 平成29年度全国大会 | |
9月 | 味の素ナショナルトレーニングセンター | 優勝者5~6年の男女 | ||
5.理 事 会 | 第1回理事会 | 29年 | 福岡県北九州市 | |
7月21日 | 北九州市立総合体育館 | |||
第2回理事会 | 30年 | 東京都板橋区 | ||
3月 日 | 板橋区立小豆沢体育館 | |||
6.その他の会議 | 委員会会議 | 29年 | 福岡県北九州市 | |
7月20日 | 北九州市立総合体育館 | |||
委員会会議 | 30年 | 東京都板橋区 | ||
3月 日 | 板橋区立小豆沢体育館 |
3月11日、板橋区立小豆沢体育館・会議室に於いて、平成28年度の理事会が開催され、来期の役員が決定した。
理事長を務めた菅芳松理事長は勇退し、新理事長に梅原龍一副会長が理事長兼任で就任することになった。
また、会長指名理事に本田原明氏(埼玉県・和光少年少女クラブ)、石尾雅美氏(福島県・郡山クラブ)、舩越光子氏(栃木県・サンダーキッズ)が新たに選出された。これまで女性理事は3名であったが、役員改選に伴い5名となった。
各専門委員会委員長は、23年の長きにわたり審判技術の向上に尽力してきた押田博之審判長に変わり藤川健治氏が審判長に就任することになった。
※任期は平成29年4月1日から平成31年3月31日まで
第4期「カテゴリーⅠ」審判員資格認定試験の開催について(ご案内)
【期日】
平成29年3月11日(土)〜12日(日)
※第21回全国少年少女選抜選手権大会にて開催する。
【会場】
板橋区立小豆沢体育館 東京都板橋区小豆沢三丁目1番1号
【受験資格】
Category II取得後2年を経過し、ブロック審判長が推薦する者。
【募集定員】
8名 ※希望者多数の場合は先着順とする。
【日程】
3月11日(土) 集合:9時00分 試合・反省会終了まで
学科講習、実技講習・試験(レフリー・ジャッジなど)
3月12日(日) 集合:8時30分 筆記試験
【持参する物・服装など】
①審判員の服装
・白のスラックス、女性は黒(紺)のスラックスでも良い。
いずれもトレーニングウエアで、製造会社の企業名が大きくプリントされていないものとする。
・白ポロシャツ ・リストバンド(赤・青) ・白の運動靴(室内用) ・ホイッスル(笛)
②証明用写真(4㎝×3㎝)2枚
③印鑑(シャチハタ可)
④筆記用具
⑤ノート
⑥受験料:3,000円、※当日に徴収する。なお、登録料:3,000円については、後日徴収する。
【申込方法】
受験希望者は、ブロック審判長の推薦メールをもらい、下記の内容を事務局へメールする。
折り返し、申込書を送信するので、必要事項を記入のうえ、連盟事務局宛に郵送する。
①受講者氏名(フリガナ)
②審判登録番号(審判手帳に記載してある)
③審判歴(WordあるいはExcelファイルで)
④所属ブロック・所属クラブ名
⑤連絡先の住所及び電話番号、e-mailアドレス
(携帯電話のメールアドレスは不可)
【申込締切】
平成29年3月7日(火)
受講者の決定については、審判委員会で選考し、各申込者に連絡する。
決定内容についての問合せは一切受け付けない。
1クラブから2名以上の申込みはできない。
【申込•問合先】
e-mail jkwf.referee.committee(at)gmail.com
※(at)を@に変更してください。
〒150-8050 東京都渋谷区神南1-1-1
(岸記念体育会館) 日本レスリング協会内
全国少年少女レスリング連盟
【至急・事務連絡】2016エリートキャンプ招聘者
エリートキャンプのご案内を12月15日(木)に発送しました。
地域によっては、届いていないクラブもあるようです。
本日現在で届いていない場合は、至急メールにてご連絡ください。
kamaga.jwf●gmail.com ※●を@に変えてください。
件名は、「2016エリートキャンプ」です。
【クラブ別選手リスト】2016 エリート招へい者リスト(ブロック)pdf.
平成28年度 女性審判員のためのワークショップ開催について
【期間】平成29年2月4日(土)~5日(日) 2日間
【 場所】青森県・八戸市武道場・研修室、レスリング道場
【 対象】 審判ライセンス取得後1年以上を経過した女性審判員で、両日出席できる方。
【お知らせ】2016エリートキャンプ
[期間] 平成29年2月3日(金)~6日(月)
[会場] 青森県・八戸市武道館
[対象] 「第33回全国少年少女選手権大会」5年~6年生の各階級の優勝者42名
[詳細] 近日中に選手が所属するクラブ代表者の方を通じてお知らせします。
[2016エリートキャンプ招聘者]
2016.0622
平成28年度 第3期「カテゴリーⅠ」審判員資格認定試験の開催について(ご案内)
1.期 日 平成28年7月22日(金) ~23日(土)
第33回全国少年少女選手権大会開催時に実施する。
2.会 場 国立代々木競技場第一体育館 東京都渋谷区神南2丁目1番1号
3.対 象 「全国少年少女レスリング連盟」登録審判員
4.受験資格 CategoryⅡ取得後2年を経過し、年10回以上の実務経験があり、ブロック審判長が推薦する者。
または、審判資格取得者で3年以上の実務経験があり、ブロック審判長が相応しいと認め推薦する者。
5.募集定員 16名
6.日 程 7月22日(金) 集合:8時30分 9時~19時 試合・反省会終了まで
学科講習、実技講習・試験(レフリー・ジャッジなど)
7月23日(土) 集合:8時30分 9時~13時 筆記試験
7.持参する物 / 服装等
①審判員の服装
・白のスラックス、女性は黒(紺)のスラックスでも良い。
いずれもトレーニングウエアで、製造会社の企業名が大きくプリントされていないものとする。
・白ポロシャツ ・リストバンド(赤・青) ・白の運動靴(室内用) ・ホイッスル(笛)
②証明用写真(4㎝×3㎝)2枚
③印鑑(シャチハタ可)
④筆記用具
⑤ノート
⑥受験料:3,000円、※当日に徴収する。なお、登録料:3,000円については、後日徴収する。
8.申込方法 / 受験希望者は、ブロック審判長の推薦メールをもらい、下記の内容を事務局へメールする。
折り返し、申込書を送信するので、必要事項を記入のうえ、連盟事務局宛に郵送する。
①受講者氏名(フリガナ)
②審判登録番号(審判手帳に記載してある)
③審判歴(WordあるいはExcelファイルで)
④所属ブロック・所属クラブ名
⑤連絡先の住所及び電話番号、e-mailアドレス(携帯電話のメールアドレスは不可)
9.申込み締切 平成28年7月6日(水)
受講者の決定については、審判委員会で選考し、各申込者に連絡する。
決定内容についての問合せは一切受け付けない。
ブロック毎に定員を設けてあるので、1クラブからの2名以上の申込みはできない。
10.申込み・問合せ先 連盟事務局 担当:鎌賀秀夫
e-mail jkwf.referee.committee(at)gmail.com ※(at)を@に変更してください。
携帯電話 090-8518-8026
〒150-8050 東京都渋谷区神南1-1-1 (岸記念体育会館) 日本レスリング協会内
2016.05.09. 【理事会承認事項】
平成28年3月5日、板橋区小豆沢体育館で開催された理事会の承認事項をご案内いたします。
【理事会承認事項‐1】
ルールの統一見解
・1点の定義「バックに回りコントロール」→ 現状通り
(解釈として、エビで横についてもテクニカルポイントとならない)
・延長戦の判定合図(笛)は3審以外の人が行う(審判長など)
・治療中、相手選手はセコンド席に戻ることができる(ニュートラルコーナーではない)
・ハーフタイム中の水分補給は認める(連盟はマイボトルを推奨)
➨ 平成28年度・第33回大会から
【理事会承認事項‐2】
大会前メディカルチェック及び計量について
1. 選手以外で計量エリア入ることが許されるのは、そのクラブの帯同者2名以内とする。
2. 大会は、減量させない事が前提であるため計量は2回までとする。
➨ 平成28年度・第33回大会から
【理事会承認事項‐3】
Red・Blueの分割について
これまで同学年・同一階級のエントリー数が32名を超過した場合、Red・Blueに分割したが、
今後は分割しないことにする
➨ 平成28年度・第33回大会から
【理事会承認事項‐4】
下限体重の制限を設ける。
全学年・全階級にて計量時の下限体重をエントリー階級のマイナス4㎏以内とする。
(例) 最軽量級 20㎏級の場合 ➨ 16.0㎏以上であること
プラス級 +50㎏級の場合 ➨ 46.0㎏以上であること
※中間階級についても同じ制限を設ける
➨ 平成28年度・第33回大会から
【理事会承認事項‐5】
全国大会の参加条件(学年)の変更について
参加資格を3年生~6年生までとする。
➨ 平成29年度・第34回大会から
【理事会承認事項‐6】
全国選抜大会の参加条件の変更について
参加資格を夏の全国大会でベスト8位内に入賞した4年生~6年生までとする。
なお、当年度の全国大会出場階級と選抜大会の階級は同じでなくてもよい。
➨ 平成28年度・第21回大会から
【理事会承認事項‐7】
連盟登録を年度途中でも認める件について
選手登録を3月末日の年1回から、8月1日~8月31日の1カ月間(消印有効)に追加登録を受け付ける
こととする。
➨ 平成28年度から
【理事会承認事項‐8】
少年少女連盟イメージキャラクターの採用について
バリバー君、ルッテちゃんを連盟のイメージキャラクターとする。
2016. 04. 05
【第1回カテゴリーⅡ審判講習会のご案内 】
平成28年度・北信越少年少女レスリング連盟
第1回カテゴリーⅡ(Ⅱ級)審判講習会のご案内
【期日】平成28年4月16日(土)~17日(日)
【会場】福井市南体育館
福井県福井市下莇田町33‐1 TEL:0776₋41₋4420
【対象】 平成28年度年度全国少年少女レスリング連盟登録クラブの指導者・保護者・関係者
※受講者は、各クラブで審判の練習を行い、クラブ代表者が公認Ⅱ級審判員として相応と認めて推薦する者とする。
【詳細】
2016.03.10
東海少年少女レスリング連盟「カテゴリーⅡ・Ⅲ審判講習会のご案内」
主催 全国少年少女レスリング連盟
主管 東海少年少女レスリング連盟
後援 愛知県レスリング協会 常滑市レスリング協会
期日 平成28年5月7日(土)~8日(日)
◎東海少年少女レスリング選手権大会時に開催
会場 常滑市体育館 〒479-0003 愛知県常滑市金山字下砂原78-1 tel. 0569-43-5111
対象 カテゴリーⅡ / 全国少年少女レスリング連盟登録審判員
平成27年度以前に審判資格取得者(平成27年度資格取得者は対象外)
クラブ代表者がカテゴリーⅡ審判員として相応しいと認め推薦する者
カテゴリーⅢ / 全国少年少女レスリング連盟登録クラブ関係者(保護者含む)
今回新たに公認審判資格取得を希望する者
2016.01.25
審判カテゴリーⅠ・認定試験の開催について(ご案内)
【主催】 全国少年少女レスリング連盟
【主管】 全国少年少女レスリング連盟審判委員会
【期日】 平成28年3月5日(土) ~6日(日)
※第20回全国少年少女選抜選手権大会開催時に実施する。
【会場】 板橋区立小豆沢体育館 東京都板橋区小豆沢三丁目1番1号
【対象】 「全国少年少女レスリング連盟」登録審判員
※受講対象者は審判資格取得者で3年以上の実務経験があり、ブロックの会長及び審判長が相応しいと認め推薦する者。(推薦書の提出)
ただし、取得期間が3年未満であっても、ブロックの会長及び審判長が特に優秀と認めた者については、この限りではない。(推薦書の提出)
※推薦書の書式は自由とする。(会長、審判長印を押印のこと)
※募集定員:16名 希望者多数の場合は先着順となります。
1.期日
平成28年3月19日(土) ~20日(日)
◎中部日本大会時に“カテゴリーⅡ”の審判講習会を実施する。
2.会 場
焼津市総合体育館(シーガルドーム)
3.対 象
平成27年度全国少年少女レスリング連盟登録審判員
4.日 程
3月19日(土) 中部日本大会初日、個人戦終了後
◎審判講習会 ①復習学科講習(1時間程度) CtⅡ理解度確認テストを行う。
3月20日(日) 中部日本大会2日目、個人戦にて実技試験を行う。
◎審判講習会②実技確認(レフリー・ジャッジ・コントローラー各2試合程度)
5.持参する物 審判員服装・装備等
①審判員の服装
・白のスラックス(トレーニングウエア)、女性は黒(紺)のスラックスでも良い
・白ポロシャツ ・リストバンド(赤・青) ・白の運動靴(室内用) ・ホイッスル(笛)
②証明用写真(4㎝×3㎝)2枚 ③印鑑(シャチハタ可) ④筆記用具
⑤受講料3,000円、登録料3,000円全国連盟規定に準ずる(当日、受付時に徴収します)
6.申込込方法 (下記の内容を、事務局へe-mailにて申込みください。)
①受講者氏名(ふりがな)
②審判登録番号(審判手帳に記載してある)
③所属クラブ名
④連絡先の住所及び電話番号 e-mailアドレス
以上の①~④について、下記へe-mailで申し込んでください。
7.締め切り
平成27年2月7日(日)
申込み・問合せ先
東海審判講習会事務局 担当:黒 野 政 康(東海少年少女連盟審判長)
e-mail k755212(アト)qc.commufa.jp 携帯電話 090-1748-1095
詳細は、CtⅡ 審判講習会 pdf.
【第2日目】2015 エリートキャンプ 2014.11.21
キャンプ2日、午前7時の朝礼から始まり、朝食後、藤川コーチの指導のもと、午前の実技練習が行われた。
練習前には、今泉連盟会長からのキャンプに参加する心構え、そしてレスリング競技を続けていく上での考え方のお話しをいただいた。
午後からは、小玉チーム vs 舩越チームに分かれ対抗戦(練習試合)を開催、各階級の全国チャンピオンの試合だけあって見ごたえのあるシーンが多く見られた。
午後7時からは、日本アンチ・ドーピング機構の諸越由佳アシスタントマネージャーをお迎えし、ドーピングの基本を学んだ。
【2015 エリートキャンプ】 2015.11.19
いよいよ、明日から味の素ナショナルトレーニングセンターに於いて、エリートキャンプがスタートします。今年の全国大会の5年生と6年生の優勝者43名が参加します。
本日、トレーニングジャケットが届きました。
これは、株式会社アシックス様のご協力により、完成した特別のジャケットです。
胸には、キャンプのロゴマークが刺しゅうされており、参加者にプレゼントされます。
映像はお楽しみに❗️
平成27年度・第32回全国少年少女選手権大会、5年~6年生(男女)の優勝者を一堂に会し、以下の内容で開催します。
詳細については、所属するクラブ代表者宛に10月5日頃に発送します。
【主催】
公益財団法人日本レスリング協会
特定非営利活動法人全国少年少女レスリング連盟
【場所】
味の素ナショナルトレーニングセンター
【宿泊】
アスリートヴィレッジ
【日程】
平成27年11月20日(金)~11月23日(月・祝祭日)
【招へい選手名簿】
平成27年度 事 業 計 画
1.事業方針
NPO法人全国少年少女レスリング連盟の定款に定める目的を達成するため、次葉の諸事業を実施する。
また、全国的な会員の拡充、優秀選手の発掘と育成事業、公認審判員および指導者の育成を連盟一致の体制で推進していく。
その具体的な数値目標として、前年度に引き続き登録会員総数を5年後の2020年までに10,000人とする。
(1)指導者の育成 / 模範となる選手の育成
指導者資格制度の導入に向けて
①模範となる選手を育てる指導者を育成するため、指導者資格制度の導入に向け、計画・実行する。
②挨拶ができない、試合会場を綺麗に使えない、勝利一辺倒の指導に偏らず、保護者も含めたマナー教育を周知徹底していく。
※「来たときよりもキレイに!」 「あくしゅ、あいさつ、ありがとう」の周知
(2)公認審判員について
現在の公認審判員にカテゴリーを設け、そのトップカテゴリーを目指すために日々研鑽、努力してもらえるよう審判員の一人ひとりの養成を図る。
また、クイーンズカップの審判員は女性を中心に行えるよう、女性審判員を養成する。
(3)ホームページの有効活用
前年度は、連盟のニュース・ソースや、ブロック大会の結果などを掲載してきた。また、新たにfacebook、Twitterなどのソーシャルメディアも加え、会員増の一環として広報活動を行ってきた。
当年度は、それを強化するために各ブロックから広報担当者を選出、或は適宜にニュース・ソースを送ってもらえるシステムをブロックで検討、実践していく。
(4)ブロックの事務局体制の確立
公認審判員のカテゴリー導入に伴い、ブロックの事務局での企画、準備、運営など、仕事量が煩雑になり、人的協力体制を強化しなければ、講習会や大会など、ブロックの事業運営が難しくなってくる。事務局スタッフの拡充を図る。
(5)体罰、暴力などの根絶のため実態調査と方向性の検討
バスケットボールの体罰問題、柔道の暴力行為などにより、選手を取り巻く環境(アントラージュ)の改善のために文部科学省をはじめ、日本体育協会、日本オリンピック委員会は、それらの実態を調査し、根絶に向けて啓発、実践活動を行っている。
当連盟では大会時における、監督、コーチ、そして保護者による体罰、暴力行為がないか、実態を調査し、その方向性を検討していきたい。
平成26年度の事業計画の一つ「現在の公認審判員制度にカテゴリーを導入し、そのトップカテゴリーを目指すために日々研鑽、努力してもらえるよう審判員の養成を図る。」という目的により、女性審判員のリーダーを養成するための講習会を実施しました。
11月1日から3日まで、味の素ナショナルトレーニングセンターにおいて、今年の全国大会で審判をされた方、ブロックから推薦された方、10名が全国少年少女レスリング連盟のルールを中心に講義と実技をあわせて実施しました。
全国少年少女レスリング連盟 平成26年度事業計画
1.事業方針
NPO法人全国少年少女レスリング連盟の定款に定める目的を達成するため、次葉の諸事業を実施する。
また、全国的な会員の拡充及び、優秀選手の発掘と育成事業、公認審判員および指導者の育成を連盟一致の態勢で推進していく。
具体的な数値目標の一つとして、平成25年度の登録会員の総数5,500名(選手:4,538名、指導者:971名)を6年後の2020年までに10,000人とする。
(1)指導者の育成 / 模範となる選手の育成
指導者資格制度を導入向けて
●「模範となる選手の育成」ができる指導者を育成するため指導者資格制度を導入向けて検討を行う。
●挨拶ができない、試合会場を綺麗に使えないなど、勝利一辺倒の指導に偏らず、他の選手の模範となる心ある選手を育成する。
(2)公認審判員について
現在の公認審判員制度にカテゴリーを導入し、そのトップカテゴリーを目指すために日々研鑽、努力してもらえるよう審判員の養成を図る。
また、クイーンズカップの審判員は女性を中心に行えるよう、女性審判員を養成する。
(3)ホームページの有効活用
会員増に繋げるために連盟事務局中心のニュースソースだけではなく、ブロックの活動状況などを日々アップできるよう、各ブロックに広報担当を置いてもらい、適宜にニュースソースを送ってもらい、それを掲載していく。
2.事業の実施事項