お知らせ
【2015 JOCジュニアオリンピックカップ】 2015.04.24
全日本ジュニアレスリング選手権大会
4月25日~26日の2日間、横浜文化体育館で開催されます。
今日は、午前中に会場を設営し、午後から受付・計量でした。
神奈川県の高校の先生や生徒の皆さんが会場の準備をされていました。
生徒の皆さんはマットの準備、そして3名の先生が、「ビン・缶・ペット」「プラごみ」「燃えるゴミ」に分別できるよう準備をされていました。
混ぜればゴミですが、分ければ資源になります。
参加される皆さんや、会場に足を運ばれるお一人おひとりが、分別されるようお願いします。
来たときよりもキレイに!
【クラブ・選手登録申請書の不備について】 2015.04.13
平成27年度の申請書を積み上げるとこれくらいになります。
今年度の登録クラブ数は、昨年より2増えて262クラブになりました。
新規に登録したのは8クラブです。
付箋は、不備のあるところです。大半は、生年月日と学年の不一致です。
また、移籍届が出ていない選手もいました。過去に選手登録した場合、数年後に他クラブで始めても移籍届は必要です。
選手登録のデータが出てきますので、変更しない限り、最初に登録したクラブに名前が残ります。
明日から50クラブ以上に連絡をしていきます。
【第1回大会実行委員会を開催】 2015.04.11
第32回全国少年少女レスリング選手権大会の実行委員会が、岸記念体育会館で開催された。
実行委員会は、東日本連盟のクラブ代表者で構成され、大会まで各委員会に分かれ大会準備していくことになった。
木口道場、松戸ジュニア、和光クラブ、松﨑クラブ、小玉ジュニア、AACC、王子ジュニア、六機キッズ
第1回実行委員会では、開催要項、応援方法、体育館利用法など、第31回大会の反省点を踏まえ、以下の内容が決まった。
1.監督会議への出席について
監督会議は、監督の他、マナー委員、キャプテンの3名が出席する。
連盟や大会実行委員会からの連絡が伝わっていない、ルールを守らない、マナーに反する行為が見られることから、周知徹底をはかるため。
2.クラブTシャツの着用について
大会会場では、選手の監督・コーチ・保護者・関係者であることがわかる、所属クラブ名の入ったTシャツを着用する。
Tシャツを着用することで保護者であることが識別できるだけでなく、会場内の不審者も識別しやすくなり、盗撮や盗難防止に役立つ。
※、Tシャツが無いクラブは、ハガキサイズでIDカートを作成し持参する。
3.大会要項の発送
5月11日(月)を予定